■荒牧バラ公園はどんなところ?

バラ情報

荒牧バラ公園は伊丹市の北部、宝塚市との境にあり、南欧風の園内に250種1万本のバラが植えられています。開花時期は5~6月と10~11月。
広域マップ:GoogleMap
アクセスマップ :荒牧バラ公園周辺情報ページへ
管理・運営:(財)伊丹市公園緑化協会
開花情報などはみどりのプラザホームページ(荒牧バラ公園開花情報バナーをクリック)で。

■あの赤いモニュメントは?

平和モニュメント奈良県出身の彫刻家、井上武吉氏建築の平和モニュメントです。 自由、平等、人類愛を象徴とする3本の赤い柱とその周りを囲む渦巻き状の広場が、無限の宇宙を表現しているんだそう。その3本の柱は地下ホールまであり、地下空間は瞑想空間となっています。コンサートや写真展の会場になることも。
彫刻家 井上武吉氏の設計・作品で有名なのは、 神奈川県足柄下郡箱根町にある、野外彫刻を中心とした美術館 「彫刻の森美術館」 他、東京都庁本庁舎前の都民広場にある赤いアーチなど。

■伊丹で生まれたバラは世界でも有名

荒牧バラ公園に咲いている天津乙女やマダム・ヴィオレは日本が世界に誇る育種家、寺西菊雄氏(イタミ・ローズ・ガーデン)の作品で、世界のバラ愛好家にも評価が高い品種です。

●天津乙女(あまつおとめ)

天津乙女ハイブリッドティ系。多花性の巨大輪。強健で庭・鉢ともに良く、日本で作出されたバラの中では、欧米でもっとも栽培されている品種。

●Madame Violet(マダム・ヴィオレ)

マダムヴィオレハイブリッドティ系。花もちの良い剣弁高芯花。切花に向く。

■小便小僧

小便小僧伊丹市はベルギー王国「ハッセルト市」と姉妹都市です。 そのハッセルト市から寄贈された「小便小僧」が荒牧バラ公園の北側にあります。 公園の端の方にあるので、気がつく人は少ないかもしれませんが、 せっかくなので、ご覧になってください。 「小便小僧」の由来などを知ってから観れば、また違って鑑賞できるかもしれませんね。
「小便小僧」wikipediaのページ>>

■荒牧バラ公園の地元での通称

地元では荒牧バラ公園のことを「バラ公」 みどりのプラザのことを「みどプラ」と言う子供たちも。 シーズン中は観光スポットになっていますが、普段は 子供たちのローカルな遊び場です。 「バラ公行ってくるわ~みどプラ行ってくるわ~」と言って 遊びに行きます(笑)。